2009年02月09日

融資におけるブラックとは

良く耳にする融資におけるブラックとは、ブラック情報のことをいいます。これだけではまったく何のことなのか分からないでしょう。
はじめに金融機関が資金を融通することを融資といいます。
いろいろなローンが金融機関から商品化されています。
住宅ローン、マイカーローン、教育ローン、カードローンなどがありますが、このようなローン全て融資と呼ぶのです。
このような金融商品であるいろいろなローンを申し込んで融資を受けたとします。
すると個人信用情報機関のデーターベースに、融資に関して取り交わされた契約で記された情報が収められることになるのです。
さらに、契約したローンに対しての支払い状況などの情報までも、個人信用情報機関のデーターベースに記録されていきます。
ローンが支払えず破産処理をされてしまったり、ローンの返済に対しての遅延があったりなど、きちんとローンが返済されないようなことがあるとします。
このような情報も、個人信用情報機関のデーターベースに残されることになります。
ローンの返済がきちんとされなかったこのような情報のことをブラック情報というのです。
このようなブラック情報がある人だけを集めたブラックリストというものは、個人信用情報機関にはありません。
ローンを申し込んだ金融機関が個人信用情報機関に照会を求めることがあります。
例えばマイカーローンを組んである人が、次に住宅ローンを組もうとしたと時などです。
ブラック情報がその照会のときにあった場合に、現れてくるのがブラック情報のある人ということなのです。

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posted by cppe at 10:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする